パロサントとは?空気の浄化にも使えるサステナブルなお香

近年、サステナブルなお香として注目度の高い「パロサント」。空気を浄化する作用もあるため、ヨガや瞑想の際に使われることも。

「試してみたいけど、どうやって使えばいいのかわからない」「どんな香りなのか気になる!」といった方、必見です!

パロサントとは?

パロサントとは、香りのする木(香木)のことを言います。元々はPalo Santoというスペイン語で、「聖なる木」と言われています。

主な産地は、南アメリカと中央アメリカの一部地域です。パロサント自体、天然のものなのでサステナブルなお香として、とても注目が高まっています。

木本来の甘い香りが特徴的

パロサントは一体どんな香りがするのでしょうか?スタッフの間でどんな香りがするかアンケートをとったところ、「木の中に柑橘系の香りを感じる」「とても濃厚で甘い木の香り」といった声がありました!

そのまま置いておいても、木本来の香りを感じられるのでインテリアとして置くのもおすすめです。

パロサントの歴史

濃厚で甘い香りは邪気を払い幸せを呼ぶと信じられてきました。その歴史はとても古く、インカ帝国の時代からシャーマンたちが祈祷や民間療法に取り入れていました。

またネイティブアメリカンの間では、治療薬として鎮痛・発熱・皮膚病などの病気に用いることもあったとされています。

現代では主に瞑想やヨガなど心を鎮めたいときに使われることが多く、空間の浄化にも活用されています。

パロサントの効果

パロサントの効果には、具体的にどんなものがあるのでしょうか?ここでは、その効果についてご紹介いたします。

空気を浄化してくれる「スマッジング」

パロサントの主な効果はスマッジングです。スマッジングとは、「浄化」を意味しその起源はネイティブアメリカンの儀式にあります。

火を焚くことで邪気が焼かれ、煙で空間が浄化される作用があると言われています。ヨガや瞑想の際に使用することで、高いヒーリング効果を得られます。

スマッジングでは、ホワイトセージが使われることも多いので、合わせてチェックしてみてください。

パロサントの使い方

パロサントを使用する際は、以下の手順を参考にしてください。

1) 不燃性の受け皿を用意します。
2) パロサントに火をつけて煙が出たら扇ぐようにして火を消し、煙が出る状態にします。
3) 煙りが空間に十分に行きわたりましたら火種を消すか、自然に燃え尽きるのを待ちます。

ちなみに、スティック状のままで置いておくだけでも香りを放ちますので、お部屋に飾りながら芳香を楽しむことができます。

長期間置いて香りが薄くなってきたら、表面を少し削ってください。再び芳香を放ちます。

おすすめのパロサントアイテム

パロサント~聖なる木~ ¥1,430(税込)

まとめ

パロサントをおうちで使ってみたところ、キャンプを思い出しました!キャンプの時の焚き火を見て落ち着く感じがパロサントにもあって、ここのところ休日は必ず焚いています。

色々とお香を試してきましたが、サステナブルな要素も使い続けたいと思ったポイント。今日もまたあの甘い香りに癒されたいと思います。

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